広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
今回、学校側から言えば、町から言えば、電気も上がっている、材料費も上がっているから上げてほしいなというのは分かるんです。ただ、住民側も一緒なんですよね。電気も上がっている、物価も上がってきているというふうなことで、町のほうは財政をそれで使えばいけるんやけれども、個人の家ではそういうわけにはいかないと。
今回、学校側から言えば、町から言えば、電気も上がっている、材料費も上がっているから上げてほしいなというのは分かるんです。ただ、住民側も一緒なんですよね。電気も上がっている、物価も上がってきているというふうなことで、町のほうは財政をそれで使えばいけるんやけれども、個人の家ではそういうわけにはいかないと。
文科省は、新型コロナの流行が繰り返される中、コロナ禍の影響で学校活動が制限され、登校意欲が低下したことなどが考えられることとしており、今回の調査で学校側が挙げた不登校の要因は、「無気力・不安」が最も多く、半数を占めていました。日々の学校生活も制約され、こうした環境の変化が子どもたちの心身に大きく影響を及ぼしたことや、いじめなどコロナ禍以外の要因も考えられます。
849 ◯山田耕三委員 メニューにはあるけども、学校側が選択されるということでなかったということでよろしいですね。 850 ◯片山誠也委員長 山本課長。
その大きな要因は、報酬や旅費支給をなくしたことであり、人員不足で一人でも多くの学生が来てほしいと思う学校側の思いと反する結果になっています。 この結果は大きな問題であると指摘をしておきますが、また、教育長は先ほど人員補充に努めるのはもちろんのことであると答弁しています。
中学校につきましては、6月頃に行われます生徒会総会で各学級から提案された意見をまとめ、学校側に要望され、職員と生徒会で協議を行い、見直しや改定が行われております。また、年度末の生徒手帳の印刷時や、職員会議における総括のときに学校生活の決まりについて職員で協議を行い、見直しや確認を行っているところでございます。
さきの答弁で、毎年、学力調査結果を踏まえて、校長会にて自校の課題解決に向けた取組について学校側が説明しておられるとのことでしたが、それを例年繰り返しながらも、ずっと全国平均点を下回っているという現状が今のところあるということです。できれば、同じことを繰り返すだけではなく、そのような校長会というような場で、各学校ごと、教科ごとに定量的な数値目標を立てて、目指してもらう。
放課後育成教室については移転先も含め少し時間はかかるんですけれども、この現道の部分については一定程度広さがあるという状況であること、それから下の写真の北方向に向かっていただいたときの電柱が残っているじゃないかということなんですけれども、この電柱、写真を見ていただきますと、黄色いカバーで覆われた控え線というのが西側、学校側と、この写真を撮った方向側、南側に引っ張ってあるんです。
90 ◯21番 伊木まり子議員 この合理的配慮というのは、自分から求めないと、保護者から求めないと、なかなかこういう機器を使いたいというようなことを求めていかないと受けられないというふうに聞いているんですけども、具体的にどんなふうに合理的配慮を受けるためには、学校側に申入れをするとかされているんでしょうか。
29: ● 高橋圭一委員 今の教育総務課長の時系列、6月3日ではなくて、5月27日金曜日にろ過器の故障があったと学校側から報告があったと。これは金曜日でしたので、翌週5月30日に検討したと。5月31日に見積りを出そうということで、これは見積りが来たのか。ということは、コナミにいつ連絡したのか、ちょっとここが不明やけれど。
そのときのいろいろなやり取りを踏まえまして、学校側のそのときの主張は、やっぱり優先すべきは学校教育なんやと。ですので、野球をしている子らが学校教育の中の工事で使えなくなるというのは仕方ないんやというお話をされておって、私は議員をしていますので真意というのは分かるんですけど、やっぱり利用者さん、保護者さんはそれが理解できないと思うんですよね。
今おっしゃっていただいた例えば欠席の連絡についても、その電話する方も、また、その電話を受ける方も恐らく対応が大変だと思うので、こういう双方向でメールでということであれば、その親御さんが自分のタイミングでメールを送っておけば、次の朝に改めて連絡をしないでいいというような手間も省けると思いますし、学校側からも連絡等の一斉にその送信ができるという部分では、メリットが大きいと思うんですけど。
また、保護者の方への対応につきましても、学校側で保護者の不安感が少しでも解消できますよう、保健所からの連絡については時間を要していることや、自宅療養の目安日数など、可能な範囲でお知らせするなどを心がけております。今後もでき得る範囲で、適切な対応に努めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) それでは、2回目の質問に入っていただきます。 岡本議員!
この2年余りの間、学校現場においては様々な行事が縮小、簡素化され、一見すると教職員の負担もそれに応じて軽減されたのではないかと見る向きもございますが、私は、その采配も含め、コロナによって児童・生徒や保護者が家庭や学校での生活環境の変化に戸惑いながら、学校側からの要請やお願いに対応してくださる中で、児童・生徒への適切な指導と保護者への理解を促すことにおいては、今まで以上に教職員の方々の負担がやはり持続
多分、戸村さんのこのような思いというのを、学校側に委ねて、各学校で、「戸村文庫というのは」っていうので、学校だよりであるとかでお伝えはしてはると思います。はると思いますやから、それは教育委員会自体が、こういう戸村文庫によって購入しているんですよということを、把握しているかどうか。 例えば、各小学校毎年4月に戸村文庫について、学校だよりでやるとか、PTAの役員会に戸村文庫というのがありました。
やはりなかなか住民が学校に入り込んでいくのをちょっとブロックというか、される傾向があるというのが、この地域に開かれた学校というのをつくっていくのがコミュニティ・スクールですので、その辺のところをしっかりと、各校長先生が任命権者であったりとかもしますので、教育長言ってくださっていると思うんですけれども、やはり学校側の態勢についてもう少し改善というのはできるでしょうか。
私たち大人が子どもの頃に当たり前にできたことが、今はそうではなく、学校側も相当悩みながら、このコロナ禍をどう乗り越えていくか、四苦八苦されてきたことと思います。 文部科学省が「学校行事に関すること」と題しているQ&A集を見ますと、行事については、学校や教育委員会等の学校設置者双方において適切に判断せよといった記載がありました。 そこで、お聞きします。
それと、学校での活用方法ということですけれども、学校での使用方法といたしましては学校側とも協議をさせていただいております。使用方法の例といたしましては、保健室に常備する、また、トイレに備え付ける等が考えられますけれども、今回は一定のルールを設けるのではなくて、生徒たちの状況を一番理解しておられる学校のほうに一任したいというように私どもは思っております。
それによって「どういう状況ですか」ということを学校側が聞き取った上で、第1報として教育委員会に、学校教育課ですけれども、報告がなされるという形になります。その後、陽性になれば、「○○君が先日、PCR検査を受けた。
なので、学校側の考え方で広く浅く検査を行うことができるようになります。このガイドラインについては、私は県の教育委員会にもどのようにお考えかお聞きしたところ、「市町村の教育委員会が保健所と相談の上、行ってほしい」とのお考えでした。
各家庭内の極めてプライベートな問題であるため、学校側としては積極的な対応を進めにくいのが実情でございます。しかし、何らかの形でこれらの生徒への支援は必須であることは認識しておりまして、該当校におきましては、ヤングケアラーを抱える課題や問題を共有しつつ、学級担任が中心になりまして、本人へのきめ細かな対応について検討を進めておるところでございます。